過去2回の「オンラインヨガあるある?!その1」「オンラインヨガあるある?!その2」につづき、今回は3話目です。
オンラインでクラスを開催する際、生徒さんがカメラオンで姿が確認できる時とそうでない時とで、指導する側の対応は変わって来るような気がします。
私の場合は、カメラオフのかたの比率が高い時はカメラの前でアーサナをとる事が多くなり、100%カメラオンの時はスクリーンに張り付いて、生徒さんに穴が空くほどじ〜っと見つづけています(笑)
「ご自宅でも安全に練習して欲しい。」の一心で見つづけ、伝え続け、シャバーサナでも安心して休んでいただけるような「適切な距離感」を模索中です。
みなさんは、どんなオンラインクラスを開催されていますか?
Namaste