業界初！アーユルヴェーダを軸に学ぶ「RYT500ヨガ指導者養成講座」2023年9月スタート

記事の項目

1 精神性を高める。福田真理先生が大切にしているのは「自分らしく生きる」こと
- 1.1 どんな自分になったのか？RYT200卒業生からの声
2 ヴェーダ哲学に基づくプログラム。現時点で決まっているプログラム内容はこちら
3 福田真理「RYT500ヨガ指導者養成講座」オンライン｜週末コース、9月スタート！
4 より学びが深まる！福田真理先生がメイン講師を務めるRYT200は3月14日（火）スタート！

2023年9月、アーユルヴェーダ講師：福田真理先生による「RYT500指導者養成講座」がいよいよスタートします。この講座は、真理先生だからこそ実現できる、生き方や自分の内側にまでフォーカスした特別なRYT500になる予定です。

2020年から3年間は、コロナの影響で世界は大きく変わりました。働き方・ライフスタイルが大きく変わった方も多いのではないでしょうか？特に女性は、家庭や仕事の立場上、理不尽な思いをしたり、迷いや不安をより多く感じたのではないかと思います。そんなことから、「私らしい生き方とは？」「私ってどんな存在なんだろう？」という内側を見つめることに、フォーカスし始めた方も多かったようです。

福田真理先生がヨガジェネレーションでRYT200を初めて開催したのは2017年。それから5年の間に、200人以上の卒業生を輩出しました。

特にコロナ以降のこの3年間は、卒業生から「真理先生と過ごすことで、生きることの本質を理解することができた」という声を多くいただきました。また、「生きていく上での自分の中の指針ができた」という方もいらっしゃいました。

世の中が混沌とした３年間だったからこそ、真理先生が伝えているヨガ・アーユルヴェーダの本質が、受講生の皆さんにより響いたようです。

真理先生による、体験を通じた本質的な学びに触れた卒業生からは「もっと真理先生から学びたい」という声を多くいただくようになりました。時代も変わり、外に見えるものではなく、自分の内側に価値を置くようになった、今。こんな時代だからこそきちんと自分の内側を見つめられる「RYT500ヨガ指導者養成講座」が初開催されることになりました。

精神性を高める。福田真理先生が大切にしているのは「自分らしく生きる」こと

アーユルヴェーダ講師：福田真理先生とRYT200の卒業生 — 2022年5月にRYT200受講生・卒業生が全国から明治神宮に集結しました。

真理先生がメイン講師を務める「RYT200ヨガ指導者養成講座」で大切にしているのは、「自分らしく生きていく」ことができるようになること。

真理先生のことを知らずに、それを聞くと、「RYT200は、ヨガの資格ですよね・・・？」と不思議に感じるかもしれません。

真理先生は、RYT200を通じて、ヨガとアーユルヴェーダの知識・スキルを超えた「本質的な体験」に導いてくださいます。

ヨガインストラクターやアーユルヴェーダを伝える方自身が、「心身ともに健康な状態であること」が、重要だと考えています。それは、どんな立場・職業の方にでも当てはまることですよね。それを実現するのは、真理先生のヨガ・アーユルヴェーダの確実な指導が受けられるRYT200では決して難しいことではありません。

RYT200の卒業生が、スキル・知識を学んだこと以上に感動し、口を揃えて言うのが「こんな自分になれると思っていなかった！」という言葉です。それは、真理先生という癒しの存在と一緒に過ごすことで、体・心のより深い場所にある精神も輝きを取り戻すからです。真理先生の中にある霊性に触れ、生き方・人生が変わるのです。

福田真理　RYT200 — 期を超えた繋がりがある真理先生のRYT200の卒業生

どんな自分になったのか？RYT200卒業生からの声

周りの目を気にしながら作り上げた劣等感・自己否定の塊の視点から「今のままでも、意外とできてる事もあるかもしれない」という自己有能感を探す視点を持ちつつあること。

あるがままを受け入れて大自然とともに丁寧に暮らしていくと、小さな幸せに感謝することがたくさんあることに気づきました。卒業して3年ですが、今頃になってハッと気づくことも多いです。

長年の生活環境の癖で思考優位になってしまい、本心で望んでない他人の理想や考えが自分の物と思い込んでました。先生から沢山の事を教えて頂き実践する事で、今は自分が本当に望んでいる事を感じられ行動せずにはいられなくなってしまい充実感を得られたと思います。

自分の心や身体と向き合うことが日常となり、自分自身が最高のバディのような存在になれたことで、より軽やかに穏やかに生きられるようになった

ヨガとアーユルヴェーダを学んだこと以上の、受講する前は想像もつかないような崇高なギフトを、真理先生は体験として与えてくださるのです。

9月から始まるRYT500は、RYT200からさらに進んだ「自己の探求」ができる、唯一無二のプログラムにになります。真理先生のRYT500において、「資格を取る」ということは最終目的にはなりません（もちろん取得はできます！）。自分自身の内側と向き合い、自分の感情を客観的に捉えれるようになる、まさにヨガ本来の目的を体験することができるプログラムです。

外の世界がどんなにストレスフルで混沌としていても、内側はいつも静かでいられる。そんな自分になって見える世界は、きっと今見ている世界とは全く違うものになっているはずです。真理先生と一緒に、そんな体験をしてみませんか？

ヴェーダ哲学に基づくプログラム。現時点で決まっているプログラム内容はこちら

アーユルヴェーダ講師：福田真理先生とMIKIZO — 真理先生とヨガジェネレーション代表：MIKIZO。打ち合わせの一コマ

プログラム内容はヴェーダの教えに基づき構成されます。ヴェーダの経典をサンスクリット語の原文で読み、そのまま理解している真理先生。現在真理先生は、RYT500に向けて、経典を読み直されているそうです。プログラムの内容は真理先生の中で確信的なものとなり、現在はどうRYT500で伝えていくのか具体的な準備をしています。

先日、ヨガジェネレーション代表：MIKIZOと打ち合わせを行いました。現時点でお伝えできるRYT500の内容はこちらです。