【10名様にプレゼント】寝かしつけがラクに！ベストセラー絵本『おやすみヨガ』が日本に上陸！

記事の項目

1 一石三鳥！？遊ぶ・学ぶ・出来た！を体験できる子ども向けヨガ絵本
2 『おやすみヨガ』で「早く寝なさい！」というセリフとはさようなら
3 【10名様に絵本をプレゼント！】Instagramにヨガのポーズを投稿して応募しよう！

「こんな子ども向けのヨガの本が欲しかった！」とすでに感動の声が届いているのは、2017年11月に日本に上陸した絵本『おやすみヨガ』。ぐっすり眠れる魔法のヨガ絵本として大人気！！米国で16万部ベストセラーのヨガの絵本が日本に上陸したことを記念して、プレゼントキャンペーンを開催します。応募方法は記事の最後に記載がありますので、そちらをご確認ください。

※このキャンペーンは終了しております。

『おやすみヨガ』本の詳細はこちらページが遷移します

一石三鳥！？遊ぶ・学ぶ・出来た！を体験できる子ども向けヨガ絵本

ヨガをする大人と子ども — 大人と子どもが一緒になってヨガのポーズをしている。本屋で行われた絵本『おやすみヨガ』のイベント写真

『おやすみヨガ』で学べるヨガのポーズ数は11種類。「おひさま、こねこ、ちょうちょう」など、一つ一つのポーズは、ポーズ名から実際のポーズをイメージできるようになっています。子どもでも覚えやすく簡単にできるポーズのため、遊びながら「出来た！」という達成感が得られる部分もこの絵本の魅力の一つ。

また、『おやすみヨガ』では、寝る前に行うと安眠効果の高いポーズが載っているだけでなく、「ねたまんまヨガ」というタイトルで子どもがイメージしやすい瞑想ガイドが記載されています。”雲に乗って一緒に旅をしていく”という物語のような内容となっており、1日の終わりにネガティブな感情を手放すことを練習していきます。

おやすみヨガ〜ヨガポーズでおやすみまえのおはなし〜

マリアム・ゲーツ（作）サラ・ジェーン・ヒンダー（絵）いとうさゆり（訳）
出版社: バベルプレス (2017/11/3)

『おやすみヨガ』で「早く寝なさい！」というセリフとはさようなら

子どもに”早く寝なさい！”ではなく、”おやすみヨガやろう”と言うようになり、怒った口調で接することが減りました

上記の感想は、実際に『おやすみヨガ』の絵本を使っているお母さんからのコメントです。寝顔を見ながら、「今日は寝かしつけでたくさん怒っちゃったな」と罪悪感を感じることはありませんか？

絵本というと、子どもにとって学びになるものというイメージが強いですが、上記のように『おやすみヨガ』がコミュニケーションツールの一つになることで、子どもと接する親御さんの心の健康にとってもメリットがあります。

また、『おやすみヨガ』の翻訳家、いとうさゆりさんにお話を伺ったところ、以下のような声も届いているそう。

大人である自分自身がヨガの効果を知ってはいても、子どもにどう教えたらいいか分からなかった。自分では伝えきれないメッセージの詰まったこの絵本に出会えて感動しました！

他にも以下のような感想をいただいています。

寝つき、寝起きが良くなった
寝たまんまヨガを読むと必ず途中から眠りにつくので、寝かしつける負担が減る
子どもが自分から「おやすみヨガをやる時間だね！」と言うようになり、毎日楽しみにしている

（※上記は、個人の感想であり絵本の効果を示すものではありません）

絵本『おやすみヨガ』は親子で一緒にヨガをするきっかけ作りとして、また、子どもが楽しみながら寝る前の時間を過ごせるだけでなく、ママとパパの寝かしつけの負担が減るツールとして活躍間違いなしですね！

【10名様に絵本をプレゼント！】Instagramにヨガのポーズを投稿して応募しよう！

11カ国で絶賛発売中！ベストセラー絵本が日本に上陸されたことを記念して、抽選で10名様に『おやすみヨガ』の絵本をプレゼント！
Instagramに「#スヤスヤおやすみヨガ」付きのヨガポーズを投稿して、絵本『おやすみヨガ』をゲットしよう！

※このキャンペーンは終了しております。

応募方法

画像募集期間	2018年2月末まで
抽選結果発表日	2018年3月7日（水）ヨガジェネレーション公式【Instagram】アカウントから、個別にメッセージにてご連絡させていただきます。 ※当選の発表は、当選者への個別連絡のみとなります。