ヨガ漫画 Vol.1 アシュタンガ|地味にツラいナバーサナ

Vol.1 アシュタンガ|地味にツラいナバーサナ

漫画の主人公が、漫画の内容について説明

ナバーサナに入る前のシッティングポーズの数々で、もうすでに疲れているところ…

1回目 まだまだ余裕…

3回目 あと2回もあると、絶望的な気持ちになり始める…

5回目 残りの力をふり絞ってなんとかキープ

5回目の「ファイブ」のカウントが聞こえて0.1秒でポーズから抜け、余力ゼロ

アシュタンガヨガの練習を始めたばかりの頃、
ナバーサナではこんな感じでした (笑)

ティティバーサナやスプタクルマーサナのような
見た目からして難易度高そうなアーサナとは違い

「見た感じ簡単そう?」(←認識アマい!)

でも、ヴィンヤサに次ぐヴィンヤサの後に繰り返す5回…

1回目はまだまだいける。

2回目から鼻息が荒くなり、

3回目では残りあと2回もあると絶望し、

4回目からは腹筋が笑い出し、

5回目にはクラスに参加したことを後悔しだす…

 

ここを抜けると、当時のレッドクラスの先生が、

「地獄のパートは抜けましたー。」

とおっしゃっていましたが、笑う余力もなく、ただただ「もっと練習しよう…」と思うばかりでした。

ちなみに、産後3ヶ月でアシュタンガに復帰した時もこんな感じでした(笑)

日々精進あるのみです。

Namaste