鼻うがいが上手くいかず、困惑している主人公

Vol.5 こんな時こそ「鼻うがい」のススメ

主人公が、手洗い・うがい・マスクを着用しているところ

鼻うがい(ジャラネティ)についての説明文

モデルと主人公がそれぞれ鼻うがいをしている様子

鼻うがい用の専用ポンプを購入して喜んでいるところ

鼻うがいをしながら幸せそうな表情を浮かべる

連日メディアでは「新型コロナウィルス対策」の情報が飛び交い、事態が収束する見通しもつかないまま、心落ち着かない日々を過ごされていると思います。

こういった情報に、過度に反応しすぎないように、信頼できる予防策を実行できると良いですよね。

今日は、ウィルスに負けない体を作るために効果的な「鼻うがい」についてです。

アーユルヴェーダに興味がある方は実践されているかと思いますが、これは、免疫力を高める方法として、ぜひ取り入れて欲しい習慣の1つなんです!

「いやいや、鼻からちょっとでも水が入っただけでも痛いんだよ?無理でしょ〜」
と思っている方、朗報です!

自分に合うやり方さえ一度身につけてしまえば、病みつきになること間違いナシ!ポイントは、扱いやすいナティポットもしくはポンプを手に入れることと、水温と食塩の濃度。

詳しいやり方はこちら

私は、妊娠中の薬が飲めない期間に、絶対に風邪を引かないようにするために始めました。

効果は、もちろん、抜群です。
寒い冬も、特に病気にかかることなく、そして、鼻がスッキリする爽快感を知り、すっかり「鼻うがい」のファンになりました。

ヨギーニらしくナティポットで行いたかったのですが、まずは自分がやり易く、続けられる方法で生活に取り入れることが大事ですよね。

購入したナティポットは、もう少し「鼻うがい」に慣れてきたら、また使用してみたいと思っています。

皆さんも、Let’s 鼻うがい!!

Namaste